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「たのしろくない!」とは言わないで!

「街で見かけて気になった人」・「彼女とのやり取り」を中心にエッセイを書いてます

「たのしろくない!」という言葉の誕生秘話(?)

彼女とのやりとり
 2012年のある日のこと。突然、「あんた、たのしろくない」と彼女に言われました。「ん?なんそれ?」あまりに急なことだったので、僕はそう聞きました。すると、驚くべき答えが返ってきたのです。
 
「楽しくない、面白くない」
 
……そう、「楽しくない」「面白くない」を略して「たのしろくない」だったのです! 僕は二つの意味で衝撃を受けました。
・言葉として上手い!
・とにかくヒドイ、ヒドすぎる! そもそもそんな悪口ある? 全否定やん!「楽しくない」も「面白くない」の片方だけでも傷つくのに! 存在意義見失うわ! そもそも付き合いだした頃はあなたやったんに! 今まで色々言われてきたけど一番傷つくわ! 恋愛初期に言われたら立ち直れんぞ! ヒドイ!
 
 長年の付き合いや関係性もあるとは言え、今思い返しても、あの時ほど衝撃を受けた言葉はありません。自分の人間的な部分ですので何とも言えないですしね……。でも! 文章はなんとかなると思いたいのです。なので、なるべく自身が経験したことを入れるように心掛けています。それが皆様の「たのしろい」になることを願っています。

神威岬の先端で一人の女性と出会った~後編・一蓮托生とHawaiian6~

Instagramに補足あり あの時は本当にありがとうございました 大学時代 旅・旅行 音・音楽

 第一印象は「こんなところにビーサンで来る?」だった

 二泊三日でウニを食べ、神威岬と島武意海岸を巡る計画だった。積丹半島のウニが8月いっぱいということで、月末に行ったはずだ。しかし、新千歳に到着した時点で雨。とりあえず、一日目は札幌で宿泊。「ぴーぷる・ぴーぷ」という薄暗いカフェでパフェを食べたことだけを覚えている。二日目も雨で、半島巡りから小樽観光に切り替えた。オルゴール堂や小樽大正硝子館を周り、小樽運河で例の写真を撮った(はず)。三日目は晴天に恵まれたので半島へ向かった。小樽駅からバスを乗り継ぎ、まずは島武意海岸へ。海岸へ向かう前に小さなトンネルを抜ける必要があるのだが、これが素晴らしい。海岸の景色が一気に拓ける感動を未だに思い出せる。積丹ブルーと呼ばれる、透明度が高く美しい海岸。札幌に住んでいたら頻繁に来るだろうなあと思いつつ、一時間ほどぼけ~っとバスを待ち、神威岬へ。

https://www.instagram.com/p/BR3ESW4jNbB/

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神威岬の先端で一人の女性と出会った~前編・就活の作文~

就活 大学時代 旅・旅行

 私には人生の指針としている言葉がある。一蓮托生という言葉だ。辞書で調べると、以下のように書いてある。

『結果はどうなろうと、行動や運命をともにすること』

 その指針を自分のものとしたエピソードがある。

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強化系の修行僧を駅で見た

彼女とのやりとり 街で見かけて気になった人 マンガ関連

ベルを「ちーん」と鳴らして、お賽銭を募ってる修行僧

 この日も電車の時間に間に合わないか何かで急いでいた。夕方くらいだったと思う。某ターミナル駅を歩いているとお遍路さん(?)と言うのだろうか、熊野古道を歩いてそうな格好をした人がいた。麦わら帽子的なものを深めに被って、いかにも修行中です、みたいな。ベルを「ちーん」と鳴らして、お賽銭を募ってる人を一度は見たことがあると思う。

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 筋肉が凝縮されたようなぶっとい腕が見えた

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