【2024年4月1日 追記・更新】
Netflixでおっぱい(乳首)が見たい。官能的な良作が見たい。人が愛し合う物語が見たい。エロいけど勉強になるドキュメンタリーが見たい。そんな方々のために。
エロいアプリもおすすめ!★
はじめに
ただ単に露出しているのではなく、表現として訴えてくるおっぱいが好きです。なので、エロ目的で見始めたけれど、思ったよりも心に響いたな……という感覚を大切にしています。
★おっぱいは見えるけれど、おっぱいよりも得るものがあった作品を中心に、カテゴリー別に五十音順で紹介していきます。
★随時更新します
洋画・ドキュメンタリー
アート・オブ・ラビング
社会主義政権下のポーランドで、産婦人科医として多くの女性患者の悩みに接してきたミハリナ・ヴィスウォツカは、性教育の必要性を確信する。そして、当局の厳しい検閲と戦いながらも性教育本『愛の技法』を出版し、700万部を超えるベストセラーとなる。彼女自身の力強い生き方にも勇気をもらうはず。
実話に基づいたヒューマンドラマと言っていいと思います。性教育って避けられがちですが、やはり必要であることを認識できる作品。
愛のタリオ
日本でも大ヒットした『私の頭の中の消しゴム』で世の女性をとりこにした韓流スター、チョン・ウソンがこれまでのイメージを覆す、欲望に溺れる悪い男を大胆かつエロチックに熱演。
アデル、ブルーは熱い色
第66回カンヌ国際映画祭で審査委員長を務めたスティーヴン・スピルバーグが、「偉大な愛の映画、その一言に尽きる」と称賛。パルムドールをはじめ、全米映画批評家協会賞(外国語映画賞)など数々の映画賞を受賞した話題作が、ついに日本公開。
高校生のアデルは、交差点ですれ違ったブルーの髪の女性エマと視線を交わした瞬間、心を奪われます。そこから溺れていく過程を描いています。
インモラル・ガール~秘密と嘘~
SNSで浮かび上がるガールフレンドのもうひとつの顔。 男は彼女の”秘密と嘘”に絡め取られていく…
カンヌ国際映画祭で話題をさらったヨーロッパの新鋭があぶり出す、新世代エロティック・サスペンス!
AV俳優たちの第二の人生
人気ポ●ノスターは引退後どのような生活を送るのか…? ポ●ノ界の頂点を極めた人々が"普通"の生活に溶け込んでいこうとする姿を追ったドキュメンタリー。
この話は海外ですが、日本でも全く同じ難しさがあると思います。それでも生きていく姿勢に学ぶことがあるかもしれません。続編もあります。
オン・ザ・ロード
アメリカ文学をけん引したビート・ジェネレーションの中心人物であるジャック・ケルアックの小説を基にした青春作。自分とは真逆の破天荒な性格の男とその妻に出会った作家が、彼らと一緒にアメリカを放浪する中で成長していく姿を映し出す。『コントロール』のサム・ライリー、『トロン:レガシー』のギャレット・ヘドランド、『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートら実力派が出演。アメリカ、カナダ、メキシコ、アルゼンチンでロケを敢行して撮られた雄大な風景も、深遠な物語にさらなる奥行きを与えている。
行き当たりばったりの旅を通して自由を追い求め、人生の真実を見出そうとする若者たちの姿を描いている作品。『モーターサイクル・ダイアリーズ』や『イントゥ・ザ・ワイルド』が好きな人にはおすすめ。
彼は秘密の女ともだち
『スイミング・プール』『危険なプロット』などのフランソワ・オゾン監督が、偽りなき自分を受け入れ自分らしく人生を歩む勇気を問い掛けるドラマ。親友の死をきっかけにその夫の秘密を知った平凡な主婦が、奇妙な友情を育む中で人生を輝かせていくさまを描く。主人公を演じるのは、『間奏曲はパリで』などのアナイス・ドゥムースティエ。彼女の友達を『真夜中のピアニスト』などのロマン・デュリスが演じるほか、『黒いスーツを着た男』などのラファエル・ペルソナーズらが共演。
トランスジェンダーの心の揺れ模様を美しく描いている作品。この記事で紹介している『17歳』とセットでどうぞ。
危険なメソッド
『クラッシュ』『イースタン・プロミス』などで知られるデヴィッド・クローネンバーグ監督が、『つぐない』の脚本家クリストファー・ハンプトンの戯曲を映画化した伝記ドラマ。精神分析の礎を築いた偉大な心理学者、ジークムント・フロイトとカール・グスタフ・ユングが師弟のように絆を深め合いながらも、ユングの患者であったザビーナ・シュピールラインをめぐって葛藤し、決別するまでを描く。ユング役のマイケル・ファスベンダー、フロイト役のヴィゴ・モーテンセン、ザビーナ役のキーラ・ナイトレイという実力派キャストの演技合戦は圧巻。
人間の“精神"という領域に果敢に挑み、その解明に生涯を捧げたジークムント・フロイトとカール・グスタフ・ユング。その二人の物語です。フロイトとユングについて、事前知識があった方がすんなり入れます。後世の教科書に載るような人の、ありのままの人生の一部を覗けるような作品。
後宮の秘密
恋人クォニュとの仲を引き裂かれ、王の後妻として召された美しい娘ファヨン。5年後、不審な死を遂げた王に代わり、異母弟ソンウォン大君が王位を継いだ。彼は秘かに愛していたファヨンを我がものにしようとするが、実権を握った母の大妃が邪魔者を次々に処刑し、その矛先はファヨンにまで及ぼうとしていた。そんな中、彼女の前に姿をあらわした意外な人物がいた……。
17歳
夏のバカンス先で初体験を終え、17歳の誕生日を迎えたパリの名門高校生・イザベル。バカンスを終えてパリに戻った彼女は、SNSを通じて知り合った不特定多数の男たちと密会を重ねるようになる。そんなある日、馴染みの初老の男が行為の最中に急死、思わずその場から逃げ去ったイザベルだったが、まもなく警察によって彼女の秘密が家族に明かされた。快楽のためでも、ましてや金のためでもないと語り、あとは口を閉ざすイザベル。いったい彼女に何が起きたのか―?
17歳の少女が性的好奇心に流されつつも、大人になっていく過程を描いた作品。SNSを通じた相手と出会って売春を繰り返すのですが、その心情を大人が推し量るのは難しいもの。その一方で、思春期の難しさをリアリティを持って描いていると感じました。この時期の子供を持つ親におすすめ。
情愛中毒
韓流トップスター ソン・スンホン、初の衝撃ベッドシーンに挑戦!
エリート軍人が初めて愛したのは、部下の妻だった。誰にも言えない密やかで危険な情事の行方―
韓国版『ラスト、コーション』と話題を呼び、大ヒットを記録したスキャンダラスな愛の物語。
セクスティング中毒
SNSなどで大量にやりとりされるエロティックなプライベート映像やメッセージ。難しいことは抜きに、専門家とユーザー両方の証言から現代の社会現象に迫る。
自分以外の誰かに対して、性的な画像・動画・メッセージを送ることを「セクスティング」と言うそうです。様々人が様々な理由でSNSで発信しています。中には理解し難いこともありますが、そういった人々の心理について考えたい時におすすめ。
ニンフォマニアック
凍えるような冬の夕暮れ、年配の独身男セリグマン(ステラン・スカルスガルド)は、裏通りで怪我を負って倒れている女性ジョー(シャルロット・ゲンズブール)を見つけた。彼は自分のアパートでジョーを介抱し、回復した彼女に尋ねた。
「いったい何があったんだ?」するとジョーは自身の生い立ちについて赤裸々に語り始めた。それは、幼い頃から“性"に強い関心を抱き、数えきれないほどのセックスを経験してきた女性の驚くべき数奇な物語だった…。
個人的には好きではないのですが、Netflixがおすすめしている(と感じる)ので紹介。続編もあります。
フリーダ
女流画家フリーダ・カーロの半生を描いた実話に基づくドラマ。18歳の時、事故にあい瀕死の重傷を負ったフリーダ・カーロは、両親から贈られた画材で自画像を描き始める。
『フリーダ・カーロ―引き裂かれた自画像 /堀尾 真紀子』という著書の方が、日本では有名かもしれません。自画像を描く、という点がポイントです。
ブルーバレンタイン
あるカップルの出会いから結婚、そして破局までを描き、サンダンス映画祭やカンヌ国際映画祭など世界各地の映画祭で注目されたラブストーリー。壊れかけた夫婦には、『ラースと、その彼女』のライアン・ゴズリング、『ブロークバック・マウンテン』のミシェル・ウィリアムズがふんし、過激な性描写や体重増量も辞さない迫真の演技を披露。10年以上も脚本を練り上げたデレク・シアンフランセ監督による、愛が終わる痛みを巧みな演出で紡いだ切ないストーリーが胸に迫る。
恋愛・同棲・結婚をしたことがある人ならば、何かしら共感してしまう。一緒に時間を過ごすからこそ、生まれる問題を美しく描いています。男女各々の視点を描いているので、各々に感情移入できますし、勉強にもなります。 間違いなく良作で、恋人と一緒にみてほしい映画。
ラヴレース
21歳のリンダ(アマンダ・セイフライド)は、敬虔(けいけん)なカトリック教徒の父(ロバート・パトリック)と母(シャロン・ストーン)とフロリダで生活していた。ある日、彼女はバーの経営者チャック(ピーター・サースガード)と知り合い、誘われるままに付き合い始める。そのまますぐに彼と結婚したリンダはセ⚫クスの喜びを徹底的に教えられ、性的に成熟していくが……。
ロサンゼルス女子刑務所
女子刑務所の中で繰り広げられる凄惨な実態を描いたサスペンス。レイプしようとする養父を殺してしまったアナ。レンドルトン女子少年院に収容された彼女は暴力と性的奉仕を強いられ、追い詰められながらも脱獄する手段を模索する。
私が、生きる肌
2012年、トレド。郊外の大邸宅で、世界的な形成外科医で人工皮膚開発の権威でもあるロベル(アントニオ・バンデラス)は、長年に渡って研究活動を行なっている。大邸宅の2階には、通常の衣服ではなく素肌の上に特殊なボディストッキングをまとったベラ(エレナ・アナヤ)という美女が幽閉されていた。彼女は黙々とヨガに取り組むなどして過ごし、初老のメイドのマリリア(マリサ・パレデス)がその様子を監視モニターで観察し、食事の世話なども行なっていた。ある日、カーニバルの熱狂に沸くマドリッドから来た招かれざる客が、この屋敷の平穏をかき乱すこととなる……。
邦画・濡れ場
26作品はこちらの記事で
数が膨大すぎて紹介しきれないので、amazonプライムとNetflixの両方で見れる作品は省略。詳細は以下の記事を見てください……!(すみません)
愛を読むひと、甘い鞭、海を感じる時、軽蔑、キリング・ミー・ソフトリー、恋の渦、恋の罪、極道の妻たち Neo、さよなら歌舞伎町、失楽園、受難、好きでもないくせに、捨てがたき人々、そこのみにて光輝く、冷たい熱帯魚、花鳥籠、花と蛇 ZERO、花宵道中、百円の恋、蛇にピアス、不倫純愛、ヘルタースケルター、ユダ、欲動、私の奴隷になりなさい
阿部定 ~最後の七日間~
昭和11年5月、日本中を震撼させた「阿部定事件」。それは、住み込み女中をしていた阿部定(麻美ゆま)が、勤め先の料亭の主人・石田吉蔵(松田信行)を殺害し、さらに局部を切り取ったというものである。犯行に関して肯定も否定もしない、阿部定の供述に苛立つ刑事・浦川(菅田俊)。そして、浦川の執拗な訊問から、吉蔵の死とその死体からペニスを切り取るに至る経緯が語られていく。常軌を逸した快楽に溺れた男と女のすさまじい愛欲の果て、二人が見たものとは......事件後の定の取り調べと、定と吉蔵の「最後の七日間」を克明に描き出すことで、誰も目にしたことのない阿部定の物語が今ここに!監督・愛染恭子×主演・麻美ゆまの最強のコンビが放つ、官能の話題作!!
うわこい
ヤングキングで連載中の大人気漫画「うわこい」がまさかの映画化!
いまも、これからも、ずっと一緒にいられると思ってた―誘惑、裏切り、秘密、背徳、隷従、そして・・・。
「ヤングキング」好評連載中、幼馴染の恋人、一度きりのはずだった彼女、
破滅的な三角関係を描く大ヒットコミックが禁断の実写映画化!
うそつきパラドクス
人気コミックを基に、遠距離恋愛に不満を持つヒロインと、そんな彼女の寂しさを埋める恋人代わりとなる男との関係を描く恋愛ドラマ。うその恋人として始まる二人の関係がエスカレートしていくさまを描写する。主演は本山なみ。相手を、『私の奴隷になりなさい』などの真山明大が演じる。監督は、『ユリ子のアロマ』などの吉田浩太。映画初主演の本山の大胆な演技と共に、複雑で面倒な男女の心理をえぐり出す演出に引き付けられる。
女が眠る時
狂っているのは自分なのか。それとも、目の前の現実か。
美しい海辺に佇むリゾートホテルに滞在していた小説家の健二は、処女作のヒット以来、良き題材に恵まれず自らの才能に苦悩していた。ある日彼はプールサイドで初老の男性・佐原と若く美しい女性・美樹という親子ほど年の離れたカップルを見かける。ほんの好奇心から始まった健二の「覗き」はやがて常軌を逸した行動へと変化していく。
彼女
高校時代から片思いをしていた相手が夫から壮絶なDVを受けていることを知り、その夫を殺害したレイ。罪から逃げる2人は、極限の愛と憎しみの間で揺れ動く。
4月15日からNetflixで配信された衝撃の作品。水原希子さんとさとうほなみさんの絡みはエロを超えた表現でしかありませんでした。逃避行の中で極限の状態の愛を描くという点では『悪人』のテーマが似ています。
花芯
女性の性愛を扱った衝撃的な作風から、「子宮作家」とやゆされた作家・瀬戸内寂聴による小説を映画化した恋愛ドラマ。夫と子供がいながらも夫の上司に恋をし、本能のままに愛欲に溺れていく女性の生きざまを赤裸々に活写する。監督は『海を感じる時』などの安藤尋。ヒロインを『ROOKIES』シリーズなどの村川絵梨が演じ、夫に林遣都、ヒロインの不倫相手に安藤政信がふんする。彼らが織り成す切ないストーリー展開と、村川の体当たりの演技が見どころ。
凶愛
夏の喧騒が過ぎ去った人気のない海岸に、二人の男女が佇んでいる。女の名は山口真紀(西野翔)、男の名は橋本研二(並樹史朗)。真紀がまだ12歳の頃、母である俊江(齋木亨子)と橋本は情愛関係にあった。だが橋本の歪んだ性欲は、娘の真紀にまで食指を伸ばすようになっていく。俊江は必至で真紀を守ろうとしたが、その無力さから自ら命を絶ってしまう。成長した真紀は、DVで苦しめられた元夫篠崎悟(千葉誠樹)とも別れスナックを経営するようになり、女一人過去を封じ込め健気に生きていた。そんなある日、真紀の店に偶然橋本が客として現れる。真紀に見覚えがあると言うその視線に真紀の心は凍りついた。さらに縁を切ったはずの篠崎がまたしても真紀の前に現れる。ストーカー行為を繰り返し、執拗に真紀の身体を貪り始める。繰り返される人生への失望と諦めが真紀を自暴自棄にしていく。だがやがて真紀は運命を味方に付けるかのように、身体に絡まった黒い糸がするするとほどけていく様を見届けることになる・・・。
失恋殺人
江戸川乱歩の名作を映画化! 男と女の哀しくも切ない愛像劇を描くエロティクサスペンス。キャッチフレーズは『愛に溺れ、嫉妬に狂う。危険で妖艶な官能世界』
捨てがたき人々
ジョージ秋山の問題作を息子・秋山命が脚本化。必死に求めても逃げていく愛・幸せ──人間の業と欲望を真摯に見つめた力作
全裸監督2
バブル景気に沸いた1980年代の日本に、逆境をチャンスに変えた奴がいた。男の名は村西とおる。彼こそが、エロの概念を覆し、AV業界に革命を起こした伝説の風雲児。
恒松祐里さんの体当たりの演技は必見です……!!
TANNKA 短歌
二つの愛で、揺れて、濡れる。年上の“彼”のゆるやかな愛。年下の“彼氏”の刺激的な愛。黒谷友香が「オンナ」盛りの奔放な性と、その完成された裸体を惜しげもなく魅せる官能トライアングル!
奴隷市
老舗の温泉旅館を切り盛りする伊藤(川瀬陽太)とその妻の敏江(麻美ゆま)はノーマルなセ⚫クスで愛を営む夫婦。しかし、SM雑誌のオーナー・鬼頭(新納敏正)との出会いをきっかけに二人の歯車が大きく狂い始める。夜毎、恥辱の"奴隷市"を開催する鬼頭は、力づくで敏江をマゾヒストとして覚醒させ――!巨匠・団鬼六、最後の官能小説「旅路の果て~倒錯一代女~」を完全映画化!監督・愛染恭子&主演・麻美ゆま、究極のエロスがここに誕生!
無伴奏
1969年。日本中で学生たちが学生運動を起こす混沌とした時代に仙台の高校に通う多感な女子高校生の響子(成海璃子)。同級生のレイコやジュリーとともに、時代に流されて制服廃止闘争委員会を結成し、学園紛争を行っていた。そんな響子が気がかりな両親は仕事の都合で東京に引っ越すが、仙台の進学校に通う響子は、仙台の叔母のもとで過ごすことになる。
レイコに連れられ、初めてクラシック音楽の流れる喫茶店「無伴奏」へ足を運ぶ響子。そこで偶然にも渉(池松壮亮)、祐之介(斎藤工)、エマ(遠藤新菜)と出会う。この喫茶店では、好きな音楽をリクエストできるのか、バッヘルベルのカノンをリクエストする渉。響子は、席が隣り合わせになったそんな渉に興味を抱く。
ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う
石井隆監督と竹中直人が再びタッグを組み、二人の代表作である『ヌードの夜』を、約17年ぶりに復活させた愛憎劇。今回は『花のあすか組 NEO!』などで女優としても活躍中のグラビアアイドル、佐藤寛子をヒロインに迎え、どうにもならない深みにはまった男女の業を描く。本作の再演を熱望したという竹中は前作同様代行屋の男を熱演。新旧の俳優たちの白熱の演技合戦と共に、本作で新境地を切り開いた佐藤の体当たりの演技も見逃せない。
アニメもまとめました
記事作りました!
Netflixで検索すべきワード集
検索窓に特定の検索ワードを入力すれば、大量の作品が出てきます(2018年8月時点のもの)。
R18
と入れると、【R18:史上最高のポル⚫映画集】54作品が出てきます。
えろ
【エロティックな映画】42作品。
Por
と入れると、52作品出てきます。が、プリズン・ブレイク、ウォーキング・デッド、アニメのポケットモンスターなども。ポケモンに関しては、頭文字の「pokemon」の「po」が引っかかっているっぽい。
官能
【官能的】→52作品
【海外/官能的な映画】→52作品
【官能的なラブロマンス】→52作品
【カップルで観たい官能的な映画】→18作品
【フランス/官能的な映画】→17作品
【官能的なヒューマンドラマ】→52作品
【官能的なLGBTQ映画】→17作品
【国内/官能的な犯罪ラブロマンス】→7作品
【実話を基にした、官能的なヒューマンドラマ】→10作品
【ヨーロッパ/本に基にづく官能的な映画】→9作品
動画配信サービスの紹介
2019年頃から色々と紹介してきた映画ですが、いつの間にか配信停止になる作品が増えてきました……。時代の変遷を感じますね、、、。
現在はNetflixやAmazonプライムの他に、U-NEXT、DMM TV、hulu、ABEMA、ディズニー+などバラけており、そのどれもが完全に網羅はしていない印象です。その中でも、U-NEXTとDMM TVが作品数で抜けているのでおすすめ(どちらもアニメも見れますしね)。
特に、DMM TV(アダルト動画サイトのファンザとは完全に別です)の作品数増加勢いが凄まじいので、一度チェックしておいても良いかも知れません。
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