【2024年5月24日 アップデートの内容 など追記・更新】
2024年4月26日に発売したPS5ソフト『Stellar Blade（ステラブレード）』をクリアした感想・評価・攻略情報・ストーリーの要約・全エンディングの紹介などを綴っています。項によってはネタバレ注意です。
Stellar Blade とは
失われし楽園を取り戻せ
ジャンル：アクションRPG
プレイ人数：１人
CERO：D
クリアした感想・評価
設定の割に、描写不足が目立つストーリー
人類の未来を勝ち取るには、手にしたブレードで道を切り拓くほかない。地球は未知の凶悪なクリーチャーに占領され、地上は荒廃し、残された僅かな人類は宇宙コロニーへと押しやられている。
敵対勢力「ネイティブ」によって壊滅した地球を取り戻し、人類を救う使命を果たすため、コロニーの部隊に所属するイヴは、荒れ果てた地上へと降り立つ。
彼女は立ちはだかるネイティブを駆逐し、人類の文明の跡を巡る。そして隠された真実のピースをつなぎ合わせ、この任務が一筋縄ではいかないことに気づく。その行く手には、幾重もの困難が待ち受けていた……。
ネイティブというクリーチャーに侵略された人類は地球から脱出し、宇宙コロニーへ追いやられる→地球を取り戻そう！ というのが大筋の内容です。
その過程で、ネイティブと人類の秘密が明らかになるような流れ。
主な登場人物は、イヴ、アダム、リリーの三人。三人が協力して、平穏を取り戻していく……？？
世界の真実を知らず、その中で戦いに身を置くようなストーリーは良いと思うのですが、、、気になる点も多かったです。
最も残念だったのは、一度も過去が描かれなかったこと。
イヴ・アダム・リリーの過去 地球が美しかった頃 戦争が起きる前やキッカケ……そういった回想が説明のみで、描写は０。なので、ゲーム全体としてやや無機質な印象がありました。
また、伏線のはり方もやや雑な印象で、ストーリーの展開やエンディングのオチを読めてしまうという人も多いでしょう。
なのに、真エンドを回収するには３周しなければならないらしいので、、、何とも評価しがたいというのが正直なところです。
怪しい……怪しすぎるよアダム
本作は韓国の制作会社によって作られた作品ですが、、、韓国の映画やドラマを観ると、日本とは異なる演出が多く、個人的にはそこを魅力に感じていました。スマホゲームなんかも同様ですね。
という、偏見もあったため、見え見えの演出や伏線が多く、少し残念でした。あくまでストーリー面は、です。（バトルは違います）
ただ、これは真エンドを盛り上げるための演出、もしくは次回作への伏線かもしれず、あえて表現していない可能性もあるので、あくまで僕の感想になります。
ゲームの進化を感じるバトル。やや難しい
PS5の新作アクションアドベンチャーで荒廃した地球を巡り、手にしたブレードを振るってハイスピードな戦いで敵に打ち勝て。鮮やかかつ強力なコンボ攻撃を繰り出し、アンロック可能な様々なアクションや武装のアップグレードを駆使して、立ち向かうには力だけでなく知略も必要となる凶悪なボスたちを打ち倒せ。
本作のバトルは、既存のゲームの特徴的な部分を全て詰め込んでいる集大成のようなバトルです。
ジャストパリィでバランスを崩し、固い敵をダウンさせることで大ダメージを与えるのは、『SEKIRO』や『Rise of the Ronin』などを想起させます。
また、ジャスト回避でカウンターを叩き込んだり、豊富なコンボや必殺技がある点は『ベヨネッタ3』や【デビルメイク５』なんかを思い出しますね。
ボスと邂逅→攻撃を受けて後ずさる演出（↑↑）や、倒した後のフィニッシュムーブ演出（↓↓）は、強烈なこだわりを感じる。決して、お尻だけのエロいゲームではないです。
ポニーテールにブレードを収めるイヴ。ポニーテールの長さも、ショートorロングの選択が出来るこだわり。
銃撃はバンバン撃つのもあれば、ミサイルやレーザーなども。バイオハザードに出てきそうな研究所もあり、ホラーっぽいステージもあったり。シューティングゲームとしても面白い
遠距離攻撃の銃撃も数種類あり、ステルスキルもあり。まさに、バトルが面白い作品の良い部分を詰め込んだバトルである、と感じています。
クリーチャーの種類も豊富ですし、プレーヤー各々で戦術も異なるはず。本作最大の魅力でしょう。
ですが、ストーリーモードでも（難易度イージー）そこそこ難しいです。ジャストパリイ、ジャスト回避のボタン入力に慣れる必要があります。
WBポンプというアイテムを使えば、瞬時に復活することが出来ます。
死にゲーと言えるかはわかりませんが、僕は結構死にました。だましだまし進めていると、僕のようにラスボスで苦労するかもしれません……。
身体に埋め込むギアや装備などで、各種値が成長します。ただ、どの数値がどのように作用しているのかはわかりにくいので、バトルで実際に試してみた方が良いでしょう。
ボス戦はイヴがスタイリッシュに躍動することもあり、とても楽しめましたアクションRPGのバトルに関しては、神ゲーと言いたい。
グラフィックレベルは高いが、探索を単調に感じる理由
驚異のビジュアル体験 ： 美しさと恐ろしさが見事に溶け合い、細部にまで渡って描かれる荒廃した世界を味わい尽くそう。PS5のグラフィックパワーによって命を吹き込まれた、息を呑むようなSF世界を探索できる。
探索するステージは６～７つほどあり、寄り道も多いです。缶のコレクションやイヴのスーツ、釣りやサブクエストもあり、オープンワールドのような広さがあります。
ただ、その全てが荒廃した世界なんですよ。砂漠や荒野、街や施設など、全体的に雰囲気が暗めなんです。
おっぱいやおしりがエロい女性＋ドローン＋荒廃した世界は、『ニーアオートマタ』っぽい
キャンプを利用して休憩する。料理などはなし。
ファイルなども豊富ですが、そのどれもが救いのない内容。死体から入手することも多め
建物が崩れ落ちるなど、高所から落ちそうになる演出が多く、高所恐怖症の方はキツイかも？ ウィッチャー３並みに高所から落ちたら死ぬのも好きじゃなかった
ローリングしながらスタイリッシュに襲ってくるラーカー
ダッシュ中に敵に遭遇すると、敵に備えてダッシュ速度が落ちるのが嫌いでした。あと、砂漠でコイツに襲撃されすぎ。ジャスト回避をするのが面倒くさい。
ポスターや看板など、当時の文明の名残を見るのは大好き
宝箱のハッキング。パスワード入力やパズルなど様々。目押しがキツかった、、、。
この効果音の名前わかる方、教えてください。気になる
抑揚と言えるのは、缶を掲げるこの瞬間だけでした。もっともっと制作の遊びココロを見たかったとも言えます。
スタイリッシュな上り下り＋お尻も◎
ただ、素晴らしい点も。ハシゴを上る時、反対側から接しても上れないことって多いんです。正しい向きから接しないと反応しないっていう。
しかし本作は、反対側から正面に勝手に回り込んでくれるので、ハシゴの上り下りが楽しく、ゲームの進化を感じた部分になります。
あと、音楽も耳に残りました。PS5のホーム画面の曲は好き。
サブクエストがおつかいばっかり。面白くない
探索が面白いと言えなかったもう一つの要素は、サブクエストです。
広いフィールドのあちこちに行ってもおつかいばかりなので、個人的には全然やる気が起きませんでした（＝作業感がある）。
絡んでいて楽しいキャラが少なく、会話も面白くない印象でした。荒廃した世界観の統一という意味では良いかも
読者の方には何度も同じことを読ませて申し訳ないのですが、サブクエストにはキャラの深堀りが必要だと考えています。
サブクエストで依頼主の問題を解決することで、そのキャラのことを知る＝没入感が生まれる
良かったサブクエストの一つが、カヤ。姉を探している側面があり、その展開や声優さんの演技も含めて印象に残りますね。
逆に言えば、大半のサブクエストは印象に残りませんでした。
カヤを含め、ショップ店員には信頼度があり、親しくなると新しい話やアイテムを購入出来るように。ただ、信頼度（好感度）を実装するなら、もっとイベントを含めてちゃんと描いてくれ と言いたくなる。
ただ、釣りは悪くなかったｄす。
魚影で魚が判断出来ないので、釣れるまで完全にランダムという難点はありますが、『ニーアレプリカント』を思い出すような釣りだったと思います。
【ニーアレプリカント】クリアした感想・評価を綴る…（Eエンド・ネタバレ注意）
サブクエストの良かった点は、目的を達成すると、瞬時に移動できること。
探索後に戻るのが面倒くさいゲームなので、戻る手段としてサブクエストを達成させる というデザインなのかもしれませんね。
小ネタ・その他・関連性を感じる作品
プレイステーションのコマンドのよう。安心する色使い。小さな謎解きも多かったですね。
イヴ、ごめん
死者を祀る場所に美しさを感じる
近衛兵は離れ乳でないと採用されない
『Horizon～』の持ち手部分や進行方向を黄色で示す というのは、本当に多くの作品に採用されています。それだけ素晴らしいってことなんでしょうね。
『ラストオブアス』の足場を動かすやつも同様。既存の作品の良い部分を取り込んでいます。
『Detroit Become Human』のジェリコにいたおばさん（ルーシー）みたいなポジションのオルカル
世界観としては、『Detroit Become Human』をプレイしていれば、アンドロイドがそのまま進化して、本作のアンドロエイドスになった、という解釈が可能です。『Detroit Become Human』から数十年後――人類はアンドロイドとの戦争によって宇宙に逃れていた、みたいな。
セーブデータを１つしか作れず、真エンドまで３周させる点も含めて、『アーマードコア６』の影響も感じます
バルブハンドルを回す機会は０。なんで？？
死んだ人間に寄生して、その体を操って攻撃してくるクリーチャー。同じようなクリーチャーを他作品で見たことある気がするんですけど、どの作品に登場したのか、思い出せない……。バイオだったか、Dead Spaceだったか、カリストプロトコルだったか……
わかる方、コメントくれませんか？ →コメントありがとうございました！！★やっぱりネクロモーフでした！
『クラッシュ・バンディクー４』と同じ壁走り。大嫌い！！
引用：駿河屋
『幽☆遊☆白書』の霊光玉（戸愚呂弟に勝つため、幻海から幽助へ奥義継承するシーン）のようで、大好きでした。
気になる点・イライラする部分も（ややネタバレ注意）
着地点の判定が弱く、落下しまくり。『ウィッチャー３』かよ と言いたくなる。
なかなか落下しないところもある。
研究所内で、死角で待ち伏せして襲ってくるおじさん（インフェクターという名称）さあ、、、マジでなんなん？（怒）
イヴも含めて、眉毛が太い・濃い。ほんの少しで良いから補足・薄くしたかった。
SP EXP って何？ と思いましたが、これは溜めるとゲージがアップするってことっぽい。なので、ザコ敵を倒しても、あんまりお得感がないと気付きました。
釣りをするためにクライドの元へ行く→湖の中に入らずに行くとイカのようなクリーチャーと遭遇したので、湖の中を移動する→なかなか水面から上がれずにイライラ。オアシスのキャンプの場所が悪すぎる。
背後から急襲され、回収屋からパーツを抜かれるような演出が雑すぎる。エロも残虐もなく、ただアダムに助けられて二段ジャンプ出来るようになるというイベントのみ。プレイステーションで発売するためにカットしたんかな？
バイオは８作品も続いたから、ゾンビだけでは難しかったという解釈です
機械型ネイティブという存在は、ちょっと萎えました。あれだけネイティブが生まれる理由や背景を語った後だったので、機械型という点に違和感しかない。『バイオハザード８』にも出てきてたし、個人的には要らなかったと思います。
会話のスキップがボタンを押してからラグがある。などなど
Stellar Bladeの日本語の読み方がバラバラ
Amazonやウィキペディア、GEOなんかで異なっています。統一してほしい。
声優一覧
明日にでも追記します
クリア時間・クリア後
３０時間ほど。サブクエストやスーツ厚めをガッツリすれば、～５０時間くらいでしょうか。
クリア後は、レイヴンのスーツが解禁、一部のスキルが追加など。ニューゲーム＋が可能です。真エンド回収のためには、プレイする必要があります。
レイブンスーツの腰の下のわっかが良くわからない
情熱は国境を超えた。お尻の深みへ（エロ注意）
制作の熱意に応えるレビューを書きたいので、お尻を語っていきます。
ビリヤードが出来るのかな？ →出来ない。ただお尻を見るだけのギミックという新しさ
（ポニーテールを除く部分の）髪型を変える時に、イスに座る動作とカメラアングルに衝撃を受けました。ここまでゆっくりとお尻を突き出しながら座る姿を見たことがない。美容師さんなんかは日常なんですかね？
パンツもかんたんに見れます。Tバックは『ニーアオートマタ』の２Bリスペクトでしょう。
ちなみに、正面側にもカメラを回せます（Googleからお叱りを受けそうなので、これは自分の目で確かめてみてくれ！）。CERO：Dにしては過激な印象です。
小中学生のお子さんが本作を欲しい！ とねだられた親御さんは、しっかりとお断りしてくださいね。性癖に影響を与えかねません。
バニーならば、せめてフードを被ってほしい
収集物をすべて回収すると、ブラックパールナノスーツというエロい衣装がもらえます。エロを目的とした人間の凄まじいエネルギーを理解しているってことでしょう。
ちなみに、ネイティブへのステルスキルもお尻を刺して切開するこだわり。
色々書きましたが、イヴを見れば全て許せるのも本作の特徴です。イヴに好きな格好をさせる楽しみも魅力ですし、このようなゲームがあって良いと考えています。
この記事では、NIKKEも紹介しています。エロは深い。
攻略情報
ハリセンボン・アメリカナマズ・オヒョウが釣れる場所
オアシスで釣るのが良いと思います。荒野東の貯水池でも釣れます。
ザイオンから荒野への道
時計塔の池にオヒョウはいます
オヒョウを釣った後、ザイオンまで元に戻れることが本当に嬉しかった。ここに来るまでかなり面倒だったため
缶の場所一覧
全てのスーツ５３種類
全てのスーツ入手方法
ラスボスの倒し方、装備など
エグゾスパイン：バーストトランス・プロテクション
ギア：バースト拡張・バースト回復など
攻撃は、テンペストばっかりしてました。もちろん最大強化で。おそらく、テンペストが本作で最強の技です。ライフスティールがあるので回復の手間も省けます。タキモード発動も積極的に。
近接攻撃は回避とパリィのタイミングを覚えるしかないです。遠距離攻撃もパターンを覚えてかわしましょう。
ネタバレ
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エンディングまで
飛空艇部隊が墜落し、姉のような存在：タキをもネイティブ殺されてしまったイヴは、アダムによって助けられる。
アダムと協力してザイオンの街を立て直すために、各地のハイパーセルを集めることに。
過去に、人類 VS アンドロエイドス（人類が作り出した） と戦争になったことがわかる。そこに、ネイティブというクリーチャーが出現したとのこと。
ネガティブになったタキと出会い、タキを倒す。ネイティブに操られており、イヴの手によって終りを迎えたかったことがわかる。
ラファエル・マークス率いるふつうの人類（旧人類）は、人工知能：マザースフィアを作った。マザースフィアは新人類：アンドロエイドスを生み、種の進化が必要と進化を重ねた。
しかし、追い詰められた旧人類は地下へ逃げ、ネイティブに進化したとのこと。これが戦争の真実だった。
なので、ネイティブ（旧人類）と戦っているアンドロエイドス（イヴやリリー）は、祖先と戦っていることになる
宇宙センターへ向かう途中、アダムは一人でザイオンへ戻ることになり（この時の不自然な演出も好きじゃなかった）、イヴとリリーと二人で行くことに。宇宙でもネイティブが巣食っており、イヴはレールガンで撃退する。
地球に戻ってザイオンへ行くと、ネイティブの襲撃にあっていた。そこに、タキを殺したネイティブと遭遇→倒すと、中からレイヴン（過去を語っていたディスクの女性）が登場。ネイティブはやはり人間だった。
ザイオンの町長：オルカルも襲撃されており、アンドロエイドスとネイティブの融合体だと語る。自身の命を差し出したことで、ネイティブの源：エルダーネイティブの元へイヴは行けるように。
マザースフィアが戦争を起こしたし、旧人類をネイティブに追いやった。なのに、なんでマザースフィア側につくの？ という、イヴへの疑問をレイヴンは投げかける。
しかし、レイヴンにタキを殺されただけでなく、ザイオンを襲撃された怒りもあるため、イヴはレイヴンを倒す。エルダーネイティブの元へ。
手を取る or 手を取らない を選択する
アダムの正体は、マザースフィアの生みの親：ラファエル・マークスであり、ネイティブの生みの親：エルダーネイティブだった。自分の行動の理由に関しては、心から思ってのこと とのこと（雑すぎるし、描写不足を感じた部分）
至高のアンドロエイドス（イヴ）と究極のネイティブ（アダム）で、新人類になろう、と提案。
マザースフィアを作ったのも、旧人類がネイティブになったのも、全部アダムは自分のせいだと感じている。だから、至高のアンドロエイドスと合体して新しい人類を。ということで、イヴに目をつけたってことなんでしょうね。別にイヴでなくても、新人類はどんどん進化すると思うんで、イヴである必要性も描かれていなかったと思います、、、。
設定の割に描写が少ないので、考察というか、僕なりの補足を綴りました。
ここで分岐。一度選択すると、別の選択のエンディングを観るにはもう一周しなければなりません。
しかも、おそらく真エンドを観るのは３周する必要があります。
手を取る を選択した内容が以下↓↓
巨乳になったイヴが誕生する（←なんでだよw）。おっぱいの揺れも激しくなったため、間違いないと思います。
（おそらくマザースフィアの影響で）制御を失ったアーマードコアに乗ったリリーを倒すが、リリーは死亡。
リリーを抱えて外に出ると、マザースフィアが登場。その部下とバトルになって、おしまい。
アダム過去を少しでも描いておけば、本作のストーリーへの評価は大きく異なっていたと思います。絶対的な悪であるラスボスではないため、アダム側の立場や心境などの描写が足りていないのは本当に残念でした。
全エンディング
手を取らないを選択：アダムとバトル後に、アダムは死亡。イヴとリリーは、マザースフィアが持つ宇宙のコロニーへの帰還をすることになる。
真エンド：アダムと合体したイヴは、アーマードコアだけを倒す（流れは、手を取る と同じ）。その後、リリーと合流する。イヴはマザースフィアの手下を全員倒す。一方、リリーはハイパーセルをザイオンの装置に差し込むことで、マザースフィアが地球を囲んでいたコロニーなどが破壊される。ザイオンに太陽が昇り、おしまい。
最後の最後だけザイオンに希望の光が灯るので、それを強調したかったのかな？ と。
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おまけ
アップデートでボスラッシュモードや新衣装が追加！
引用：公式サイトより
新衣装も追加されました！
勝利の女神：NIKKEもおすすめ
【世界を救う為に、私の指揮官になってください】
本作と同じ制作会社です！
崩壊後の世界で、プレーヤーは少女型兵器【NIKKE】を指揮して地上を奪還するというストーリー。凄まじい豪華声優陣とお尻にこだわり抜いたグラフィックが特徴の終末RPGです★シナリオがガチで良いので、一周年を迎えてなお盛り上がりを見せています！！ ２０２３年Googleベストオブアプリ受賞！！
声優：花澤香菜、石川由依、岡咲美保、日高里菜、上田瞳、高橋李依、水瀬いのり、佐藤聡美、田村睦心、諸星すみれ、加隈亜衣、羊宮妃那、佐倉綾音、戸松遥、内田真礼、白石晴香、上坂すみれ、本渡楓、竹達彩奈、山下七海、、井口裕香、小松未可子、前田佳織里、堀江由衣、千本木彩花、能登麻美子、釘宮理恵、鬼頭明里、佐藤聡美、千本木彩花、川澄綾子、田村睦心、石原夏織、M・A・O、上田麗奈、三森すずこ、小清水亜美、堀江由衣、杉田智和、小倉唯、田中理恵、新井里美、子安武人
まとめ
ストーリー面と探索面で、気になる点が多かったですね……。
特に探索面は、結構イライラしてました。その度に「イヴのお尻を見て落ち着こう」と制作から言われているようでした……笑。
バトルやグラフィックには進化を感じますし、エロ目的でも良作と呼べると思います。
個人的には、明るくなった世界で、また違うイヴの冒険をやってみたい、と思います。続編を期待したいですね。
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